中高一貫校で将来をイメージ

中高生の頃、将来の事をイメージしろと言われてもまだまだ見聞も浅いですから、自分の知らない事はなかなかイメージ出来ないものです。将来の夢と言われても、自分の知っている範囲の事からしかイメージ出来ないものです。中高一貫校の場合、この点に於いても大きなメリットがあります。

なぜなら、中高一貫校は中学一年次にして高校三年生を日常的に見る事が出来ます。高校三年生だけではありません。高校生という存在そのものを毎日のように視界に入れる事が出来るのです。通常であれば中学生の視界に入るのは中学生までで、高校生という存在はともすると恐怖の対象になってしまうケースさえあります。ですが中高一貫校であれば高校生も同じ敷地に毎日のようにいますので、将来自分がどんな自分になるのか。

高校生とはどのような存在なのかをイメージする事が出来ます。良い部分で刺激されるケースもあれば、逆に反面教師になる先輩もいるかもしれません。ですが、遠い存在ではなく、身近な存在として感じる事が出来ますから、自分自身の将来像だけではなく、5年後自分はどのような学生になっているのかをイメージしやすいため、将来のビジョンもまた、見えやすくなってくるのです。