親子の会話

親子の会話はとても大切なものです。親の立場からすると子供とのコミュニケーションによって子供が何を考えているのかを知る事が出来るようになりますし、何を求めているのかを知る事も出来ます。また、子供の立場から考えても親の存在は心のよりどころと言っても良いのです。親に認められたり褒められたりする事で子供は伸びていきますし、親からたっぷりと愛情を向けられれば、しっかりとそれに応えるかのように育っていくものです。

ですが、中高一貫校の場合、6年間同じ環境という事で親からすると子供がどのような環境にいるのかを把握しやすいですから、親子の会話も上辺だけのものになるのではなく、もう一歩踏み込んだ会話をする事が出来るようになります。どのような学校に行くのかや、将来はどのような事を考えているのか。

先生や周囲に対しても、親もある程度は分かっていますから、子供とのコミュニケーションを取りやすいため、親子の会話が耐え難いのです。子供がどのような環境にいるのか分かっていないとそれだけで反感を抱かせてしまう事もありますが、どのような環境にいるのか分かっているのですから、中高一貫校であれば親子の会話の話題は尽きないものです。