中高一貫校は卒業が一度

中高一貫校の場合、中学を卒業したら高校という流れは公立高と変わらないものですが、卒業と言っても中学卒業のように環境そのものが大きく変化する訳ではありません。むしろ肩書きだけが変わるだけで、生活から何からほとんど変化がないのが実状です。学校としても6年間で考えていますので、公立のように3年間の2セットではないのです。そのため、時間を有効活用する事が出来ます。公立校の場合、中学3年の3学期などほとんど何もしていないような状況なのではないでしょうか。受験もあれば卒業準備もあります。卒業のためにいろいろなイベントもあります。

さらに高校に入学したら入学のレセプション等、いろいろな事に時間を割かなければなりませんので、他の部分にどうしてもしわ寄せが来てしまいます。ですが中高一貫校であれば6年間で計画されていますので、中学3年の3学期や高校1年の4月であっても、慌てる事なく学生生活を送る事が出来るのです。つまり、ゆとりをもって学生生活が送る事が出来ます。公立校の場合、中学3年の1月からおよそ4か月くらいはバタバタしていて学生生活を満喫出来るとは言い難いものですが、中高一貫校であればその期間も学生生活を満喫出来ます。