横の連携も万全な中高一貫校

親という立場からのメリットも多々あるのが中高一貫校です。受験の問題もありますが、横の関係を6年間作れるのもまた、大きなメリットです。公立の場合、中学卒業時で一度リセットしなければなりません。人間関係の肝は言うまでもなく時間です。どれくらい同じ時間を過ごすのかがとても大切になってくるのですが、中高一貫校であれば生徒だけではなく、親もまた、6年間同じ環境にありますので卒業する頃には親同士も物凄く仲良くなっているケースさえ珍しくないのです。同じ環境にいたのですから当たり前と言えば当たり前なのかもしれません。

それはつまり、横の関係も容易に取れるようになる事を意味しています。親同士での連絡等も行えるようになりますから、子供の事はもちろんですが学校行事をどうするのか。進路の相談や愚痴、先生の評判。公立の中学や高校ではどうしても付き合いがそこまで長くはなりませんし、高校入学時には一度リセットする事になります。子供だけではなく、親の人間関係もそこでリセットになってしまうのですが、中高一貫校であれば親もまた、安心出来る人間関係を構築する事で6年間の学校生活をより快適なものにする事が出来るようになるのです。